今回紹介するロックスミスのいいところは
6.友達の少ない孤独なギターリストも「セッションモード」でミュージシャン気分を味わえる
です
そもそもセッションて何?
「セッション」と言うと某有名映画が思い浮かびますが
![](https://death13th.com/wp-content/uploads/2020/11/unnamed-1.jpg)
楽器やる人が「セッション」と言うと
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
このようにウィキに書いてありました
私のイメージではミュージシャンが集まって
「ちょとジャムろうぜ!」と言って演奏を始めたり
映画バックトゥザフューチャーでマーティーが
ジョニーBグッド演奏するときバンドの方に指示出して
演奏を始めたときのイメージがセッションです
とか言われても
「複数のミュージシャンって言われてもボッチだし」
と思ったあなたロックスミスが何とかしてくれます
セッションモードについて
![](https://death13th.com/wp-content/uploads/2020/11/セッションモード.jpg)
ロックスミスに入っているセッションモードを使えば
いきなりミュージシャン気分を味わえます
とはいえいきなりセッションと言われても困る初心者の皆様
このモードでは一定のルール上でセッション気分に
浸れるので安心してください
まず起動したら適当な場所選んでセッション開始です
セッションモードの説明
操作方法はまずこちらが画面上に指示された
スケール上の音を出すと次に
バックバンドがこちらに合わせいい感じになるよう
演奏を始めます
次にバンド的に出してほしい音(画面では色のついた場所)
を指示してくるのでそれにあわせて音を出します
しばらく演奏していると「次はこの音を出してね」と
バンドが弾いて欲しい音が変わるのでまた
指示された音を出すを繰り返します
セッションモードの凄いところ
セッションモード中にはいろいろな種類のバンドと
色々な楽器があり
更にその楽器もいろいろな種類を取り揃えています
どこかで聞いたことのある音楽選ぶも良し
楽器の画像見て気になったところとセッションするもよし
様々なパターンの音楽を楽しめます
あと、スケールも広げて演奏の幅を広げたり
![](https://death13th.com/wp-content/uploads/2020/11/ズーム 0.jpg)
スケールの移動もできます
「セッションモード」はいくつかのミッションがありそれが終わると
新しいミッションが出てくる
出されてたミッションをこなしていくうちに
自然とスケールを覚えることができるかもしれません
まとめ
・ぼっちでもロックスミスあればセッションを楽しめる
・セッションモードでたくさんのジャンルのバンドと演奏ができる気分に浸れる
・いろいろな楽器と共演できた気分になれる
・ミッションをこなすことでスケールを覚えることができるかもしれない
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