ロックスミスのいいところ次は
5.アンプとかエフェクターぽいもので音作りを遊べる
です
ギターで音出すには
エレキギター単体でペチペチ弾いても悲しいだけ
やはりエレキギターを弾くなら
アンプとエフェクターは必要でしょう
エフェクターについて言えば
30年前の単体でたくさんエフェクターを
揃えていたおじさんから見れば
最近はマルチエフェクターのいいのがたくさん出てきて
とりあえず「マルチ内で全部収まる」て感じです
あとアンプもあればいいけど
マルチエフェクター内にシミュレーターあることが
多いのでそれで何とかなる
要はギターとマルチエフェクターさえあれば
最小限の音作りは終わるはず
でも、たま~~~にいる
「知り合いからギターもらったけど他には何もらってない」とか
「たまにしか触らないギターの為にに安くなったとはいえ
わざわざマルチエフェクター買うのはちょっと・・・」と
思われる方に朗報です
ロックスミス内にエフェクターとアンプの
シミュレーターあります
トーンデザイナーがすごい
ロックスミスのトーンデザイナーにはたくさんのエフェクター群
とそのエフェクター群の中にも大量のエフェクター
たくさんのアンプヘッド
たくさんのキャビネット
エフェクターやアンプなど軽く説明が書いてあるので
音のイメージはつかめると思いますが
勢いで全ての音を試そうとすると
数が多すぎて全部試す前に諦めると思います
一部のアンプとかは提携企業様公認です
アンプヘッドやキャビネットのスキンは変更できます
アンプヘッドやキャビネット、スキンなどを変えると
画面右にあるゲーム内で自分が使っている機材の画像も
それに合わせて変わるので地味にテンションが上がります
お遊び程度とはいえゲーム内で
「マーシャルのJCM800の音をだすぜ~」とか
「オレンジのOR100を試すぜ~」とか
ちょっと贅沢な気分に浸れます
あの名曲の音も再現できる
トーンデザイナーにある「オーセンティック・トーン」というモードには
ロックスミスに収録された曲や新しくダウンロードした曲の
サウンドメイクがあらかじめ入っているので
起動さえすればすぐにその曲ぽい音が出せます
上のトーンデザイナーのエフェクターは
みんな大好きボン・ジョヴィさんのリビングオンアプレイヤーの
「ウワウワ」音のセッティングです
「カスタムトーン」モードでは
オーセンティックトーンを自分好みにカスタマイズしたり
一から音作りをして登録していつでも好きなときに呼び出せます
私の楽しみ方
私の場合は「ラーンアソング」に入っている曲に
使われているエフェクターのパラメーターをメモって
持っているマルチエフェクター内にある
似たようなエフェクターにコピーして
「一から音を作る」という作業を
さぼってお気軽音作りを楽しんでいます
まとめ
・アンプとかエフェクターを持っていなくてもとりあえずゲーム内で音作り楽しめる
・収録されているアンプやエフェクターの説明を見て音のイメージをつかみやすい
・アンプにしてもエフェクターにしても使いきれないほどあるので飽きない
・一部アンプやエフェクターはメーカー様公認で本物っぽい感じがして素敵!
・ゲーム内にお気に入りの曲があればそれっぽい音が入っているのですぐに楽しめる
・自分好みの音を作って登録しいつでも呼び出せる
・自分のマルチエフェクターにゲーム内に使われている曲のパラメーターを
コピーしてそれっぽい音を出すことができなくもない
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