ロックスミス2014でレッスン シフティングその1 

レッスン

リライトも兼ねて後半に動画付けました

準備もできたことで次は

シフティング 1-1 です

1-1とあるのでそれ以外のシフティングもあとに控えてます

今回やること

「指板レイアウト」

「ドットやインレイ」

「ポジション移動時のコツ」

などを教えてくれるそうです

たぶん日常生活ではあまり使ってない「シフティング」って単語

「ネック上で押弦するポジションを移動すること」らしい

普通に知らんかった

だって今まで生きてきた中で

「今日はシフティングがんばるぞ」とか

「あのギターリストはシフティングのプロだ」なんて

会話したことないくらい使わない単語だもん

ま、そんなことはどうでもよくて

「弦の押さえた位置を移動すること」って感じでいいですね

大体こんな感じ

レッスンが始まるとまずムービーで説明が入る

ドットやインレイについてお話したり

「とりあえず指示したとこ弾け」と言ってくる

最初は12フレットより下の部分を弾いて

12フレットより上の部分の説明を聞いて

12フレットより上の部分も練習したら

仕上げにプラクティストラックを弾きます

プラクティストラックでミスなく弾けたら

達成率が100%になり

「そつのない演奏だ!」とお褒めの言葉をいただけます

最後に

まだこの時点では「ギターを演奏する」と言うより

「ロックスミスの見方に慣れる」的なところが強い

一応「ドット」「インレイ」「フレット」など

今からギターに触りますな状態な方に用語を説明している段階

多分次回からはもっと「演奏しているぜ」感覚の

レッスンが始まると思う

そして今回も必死にレッスンに食らいつく動画作りました

ただ残念なことにラストの

「そつのない演奏だ!」が無かったです

たまにこのようなことが起こります

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