最後に動画貼ってみました
ロックスミスでギターを弾くにあたり
最初にやっておきたい事
ロックスミスの初期設定やチュートリアル的なことをしてみます
というわけでまず今回のレッスン内容は
Rocksmithへようこそ! イントロシーケンスをリプレイする です
色々な質問
真っ先に「ロックスミスをやったことあるか」とか
(あるけど一応説明は聴く)
「初心者?初級?中級?上級?それともプロ並み?」とか
![](https://death13th.com/wp-content/uploads/2021/01/2021y01m09d_235933921.jpg)
(初心者しか選択の余地がない)
「リードギター、リズムギター、ベースギターのどれやる?」とか
![](https://death13th.com/wp-content/uploads/2021/01/2021y01m09d_235946759.jpg)
(下手でもリードギターしか眼中にない)
「ピックはどちらに持つ?(と言うより右利きor左利き?)」とか
(普通に右利きです)
「ヘッドの形状は?(と言うかペグがどう付いているか)」とか
![](https://death13th.com/wp-content/uploads/2021/01/2021y01m10d_002100875.jpg)
(私のリバースヘッドなうえに7弦だからここで出てくる選択肢に該当しない)
![](https://death13th.com/wp-content/uploads/2021/01/ヘッド_01.jpg)
「接続方法どうする?」的なことをいろいろ聞いてくる
(昔からしてる人はリアルトーンケーブル使っています)
ギターをゲームに繋げた状態を知るための質問でした
キャリブレーション
キャリブレーションと言えば普通は
プリンターとかの色や位置の調整と思われがちですが
このゲームでキャリブレーションは接続したギターから
出る音が正確に入力されているかを調べるものです
![](https://death13th.com/wp-content/uploads/2021/01/2021y01m10d_000026522.jpg)
「音を出して」「「止めて」「はい、OK]みたいな感じで進みます
ただね「さあ弾こう」と言われる前に
軽くフライングして弾いて気まずい雰囲気になった
チューニング
ギターが上手い人は間違いなく
「ギターを弾く前はしっかりとチューニングしなさい」
と言われるように基本中の基本「チューニング」です
このゲームは起動したら最初にチューニングしないと
それ以上先に進めないので弾く前に必ず
チューニングする癖がつくのがとても素晴らしいと思います
![](https://death13th.com/wp-content/uploads/2021/01/2021y01m10d_000117254.jpg)
ちなみに前のバージョンの「無印」においては
一曲演奏するたびに毎回チューニングしていたが
「ロックスミス2014」からは一度チューニングしたら
次にチューニングを変更する必要が無い場合は
毎回チューニングしなくていいからかなりテンポよく遊べます
実際にノートを弾いてみよう
ここまで来てやっとギターをプレイできます
というかギタープレイではなくこのゲームのプレイの
仕方を覚えると言った方がいいかな
今回だけは出てくるノートが弾くまで
待ってくれるので全く要領をつかめなくても
何とか指示通り弾けると思う
![](https://death13th.com/wp-content/uploads/2021/01/2021y01m10d_000151881.jpg)
この見方に慣れるまでちょっときついです
あとタブ譜とかに慣れた方は設定で上下逆にして
少しだけ見やすくする方法もあります
これが終わると「それでは「Rocksmith」の本編へと進もうか!」
と言われる通りこの後からが本番です
最後に
ギターを弾いたことある人も、ない人も
まずはロックスミス特有の画面の見方に
なれるまで少し戸惑うが
慣れてしまえばあとは楽しむだけ
ぜひ「ロックスミスの世界」に足を踏み入れてください
あと私が必死になってレッスンをしている動画上げるので
良かったらこれを見て雰囲気をつかんでください
次回はシフティング 1-1 に挑戦予定です
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