最後に動画貼ってみました
ロックスミスでギターを弾くにあたり
最初にやっておきたい事
ロックスミスの初期設定やチュートリアル的なことをしてみます
というわけでまず今回のレッスン内容は
Rocksmithへようこそ! イントロシーケンスをリプレイする です
色々な質問
真っ先に「ロックスミスをやったことあるか」とか
(あるけど一応説明は聴く)
「初心者?初級?中級?上級?それともプロ並み?」とか
(初心者しか選択の余地がない)
「リードギター、リズムギター、ベースギターのどれやる?」とか
(下手でもリードギターしか眼中にない)
「ピックはどちらに持つ?(と言うより右利きor左利き?)」とか
(普通に右利きです)
「ヘッドの形状は?(と言うかペグがどう付いているか)」とか
(私のリバースヘッドなうえに7弦だからここで出てくる選択肢に該当しない)
「接続方法どうする?」的なことをいろいろ聞いてくる
(昔からしてる人はリアルトーンケーブル使っています)
ギターをゲームに繋げた状態を知るための質問でした
キャリブレーション
キャリブレーションと言えば普通は
プリンターとかの色や位置の調整と思われがちですが
このゲームでキャリブレーションは接続したギターから
出る音が正確に入力されているかを調べるものです
「音を出して」「「止めて」「はい、OK]みたいな感じで進みます
ただね「さあ弾こう」と言われる前に
軽くフライングして弾いて気まずい雰囲気になった
チューニング
ギターが上手い人は間違いなく
「ギターを弾く前はしっかりとチューニングしなさい」
と言われるように基本中の基本「チューニング」です
このゲームは起動したら最初にチューニングしないと
それ以上先に進めないので弾く前に必ず
チューニングする癖がつくのがとても素晴らしいと思います
ちなみに前のバージョンの「無印」においては
一曲演奏するたびに毎回チューニングしていたが
「ロックスミス2014」からは一度チューニングしたら
次にチューニングを変更する必要が無い場合は
毎回チューニングしなくていいからかなりテンポよく遊べます
実際にノートを弾いてみよう
ここまで来てやっとギターをプレイできます
というかギタープレイではなくこのゲームのプレイの
仕方を覚えると言った方がいいかな
今回だけは出てくるノートが弾くまで
待ってくれるので全く要領をつかめなくても
何とか指示通り弾けると思う
この見方に慣れるまでちょっときついです
あとタブ譜とかに慣れた方は設定で上下逆にして
少しだけ見やすくする方法もあります
これが終わると「それでは「Rocksmith」の本編へと進もうか!」
と言われる通りこの後からが本番です
最後に
ギターを弾いたことある人も、ない人も
まずはロックスミス特有の画面の見方に
なれるまで少し戸惑うが
慣れてしまえばあとは楽しむだけ
ぜひ「ロックスミスの世界」に足を踏み入れてください
あと私が必死になってレッスンをしている動画上げるので
良かったらこれを見て雰囲気をつかんでください
次回はシフティング 1-1 に挑戦予定です
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