ロックスミス2014 レッスン

ロックスミスのいいところ

私13番目の死神が考える

ロックスミスのいいところその2

「レッスンモード」は初心者に超優しい です

レッスンの内容

まずはストラップの取り付け付け方から

立って弾くとき、座って弾くときの

アドバイスまでしてくれる

その後段階を経て「シフティング」とか

「チョーキング」とかを教えてくれる

最初の「シフティング」とか

「サスティーン」は何とかなるけど

「パームミュート」になると難しくなった気がした

一部のレッスンは基礎の部分をクリアーしないと

ロックがかかっていて練習できなかったりする

レッスンの種類

レッスンには2種類あって

パターン1

ムービーを見るだけでレッスン終了になるパターン

一度見たら赤丸の所にチェックが入り終了

パターン2

 ムービー(演奏法の解説)

 ちょっとやってみる(練習)

 別のパターンのムービー(別のパターンの解説)

 別のパターンもちょっとやってみる(別のパターンの練習)

を2,3回繰り返す

 このレッスンのまとめ的な練習=プラクティストラック

というようにムービーを見てその後実際に演奏をするパターンがあります

赤丸の所にチャックとパーセントが描いてあり

最後に総まとめプラクティストラック

難易度0%からスタートして

100%弾けたらとレッスン終了です

ちょっとやってみる(練習)で弾けない部分があったら

弾けるまで何度もとやり直し

更にやり直していると

テンポを落として再チャレンジです

それでも弾けない部分は必ず出てきますそんな時は

「リフリピーター」という最強の友が助けてくれます

リフリピーターについて

リフリピーターは私お薦めの便利機能で

  • 難易度を変える
  • スピードを変える
  • 一定の場所を繰り返して練習する
  • 間違えた場所に気が付く

といった今まで弾けなかったところを

克服するのにとても役立つ機能です

難易度を変える

の部分をスライドさせて演奏の難易度を変えれます

 ただ数字で表してもどの程度変わったかわからないと

 思うのでとりあえず自分が詰まった難易度より

 少し数字を減らすくらいでいいと思います

 それでもダメならもう少し数字を落としましょう

スピードを変える

の部分をスライドして演奏のスピードを変え

 自分が弾けるスピードで練習できます

一定の場所を繰り返せる

で集中して練習したい場所を設定できます

 ここで開始位置と終了位置を決めましょう

間違えた場所に気が付く

に間違えた数字が出ます

 あと「レッスン」ではなく「ラーンアソング」

 リフリピーターは

 練習でミスした箇所があったら場合は次にプレイするとき

 前回間違えた場所に「!」マークがついて

 自分の間違えた場所を確認できます

レッスンモードについての個人的な意見

チョーキングはできた気になっていることが多く

実際は録音して後で確認するか

チューナーとにらめっこしてその都度音程を

確認する必要があるのだが

このゲームのレッスンならできないとその場で

「できていない!やり直し!」って言われる

ちょっと辛いがためになると思いたい

あと上手に演奏で着たら褒めてくれるのでテンションが上がる

ただし上手く演奏できない場合はと容赦なく「もう一度だ」

「テンポを落としてもう一度」とダメ出しの嵐をくらいます

確かにできないところはテンポを落として練習が正解ですが

5分、10分と延々と同じところでつまづくとさすがにへこみます

そしてそれができて褒められたらかなりテンションが上がります

気が付くとお褒めの言葉欲しさに1時間弱ぶっ通しで

一つの項目に取り組んだこともあります

そして思ったほど苦ではなかったです

ロックスミスのいいところまとめ2

・レッスンモードでは「ストラップの取り付け方」みたいな

 超初心者向けのところから教えてくれる

・「リフリピーター」はできないところを練習するのに最適な機能

・自分ができたつもりの場所に気が付くことがある

・お褒めの言葉で単調になりがちな練習もテンションが上がる

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