ロックスミス2014 セッションモード

ロックスミスのいいところ

今回紹介するロックスミスのいいところは

6.友達の少ない孤独なギターリストも「セッションモード」でミュージシャン気分を味わえる

です

そもそもセッションて何?

「セッション」と言うと某有名映画が思い浮かびますが

楽器やる人が「セッション」と言うと

複数のミュージシャンが共に演奏すること。継続的でないものを指すことが多い。ギグジャムとも。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

このようにウィキに書いてありました

私のイメージではミュージシャンが集まって

「ちょとジャムろうぜ!」と言って演奏を始めたり

映画バックトゥザフューチャーでマーティーが

ジョニーBグッド演奏するときバンドの方に指示出して

演奏を始めたときのイメージがセッションです

とか言われても

「複数のミュージシャンって言われてもボッチだし」

と思ったあなたロックスミスが何とかしてくれます

セッションモードについて

ロックスミスに入っているセッションモードを使えば

いきなりミュージシャン気分を味わえます

とはいえいきなりセッションと言われても困る初心者の皆様

このモードでは一定のルール上でセッション気分に

浸れるので安心してください

まず起動したら適当な場所選んでセッション開始です

セッションモードの説明

操作方法はまずこちらが画面上に指示された

スケール上の音を出すと次に

バックバンドがこちらに合わせいい感じになるよう

演奏を始めます

次にバンド的に出してほしい音(画面では色のついた場所)

を指示してくるのでそれにあわせて音を出します

しばらく演奏していると「次はこの音を出してね」と

バンドが弾いて欲しい音が変わるのでまた

指示された音を出すを繰り返します

セッションモードの凄いところ

セッションモード中にはいろいろな種類のバンドと

色々な楽器があり

更にその楽器もいろいろな種類を取り揃えています

どこかで聞いたことのある音楽選ぶも良し

楽器の画像見て気になったところとセッションするもよし

様々なパターンの音楽を楽しめます

あと、スケールも広げて演奏の幅を広げたり

スケールの移動もできます

「セッションモード」はいくつかのミッションがありそれが終わると

新しいミッションが出てくる

出されてたミッションをこなしていくうちに

自然とスケールを覚えることができるかもしれません

まとめ

・ぼっちでもロックスミスあればセッションを楽しめる

・セッションモードでたくさんのジャンルのバンドと演奏ができる気分に浸れる

・いろいろな楽器と共演できた気分になれる

・ミッションをこなすことでスケールを覚えることができるかもしれない

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